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資格試験や国家試験 通学講座と通信講座

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資格試験や国家試験に挑戦!通学講座と通信講座どっち?

通学講座と通信講座を選択するポイント

資格試験や国家試験に合格するための学習方法を大きく分けると、「通学講座」、「通信講座」、「独学」の3つがあります。

このページでは、「通学講座」と「通信講座」について、メリットやデメリットを確認します。

資格試験 国家試験 通学講座 通信講座

通学講座のメリット

  • 予備校の側で計画されたスケジュールに従って(良い意味で強制的に)学習することができるため、学習計画に遅れが出たりすることがなく、試験日を迎えることができす。
  • 教室で、担当講師と直面して生の講義が受講できるので、適度の緊張感を保つことができ、理解と記憶にも有益となります。
  • 授業の講師は生徒の理解度を感じることができ、生徒の側も、講義の後に疑問点を質問することができます。
  • 予備校の教材とスケジュールに沿って強制的に勉強することができ、途中でリタイアする可能性が低くなります。
  • 同じ志の勉強仲間を作りやすく、仲間同士で情報交換をしたり、モチベーションを高めあうことができます。

通学講座のデメリット

  • 通信教育に比べて費用が高い傾向にある。
  • 授業の時間が決まっているため、時間的な制約を受ける。
  • 開校していない地域をもあったり、通学に要する時間にロスが生じる。
  • 授業が受け身になると、ただ時間を過ごすだけのこととなり、合格のための本当の力がつきにくい場合がある。

通信教育のメリット

  • テキストや過去問題集など、教材のクオリティーは通学講座と同程度だが、授業料は通学講座よりも安価であること。
  • CD・DVDや、web講座などのメディアを使用することができるため、テキストだけの学習より、はるかに理解が高まる。
  • 講義で分からないところを、何度でも繰り返して見ることができる。
  • 時間的な制約を受けないため、仕事の休み時間や通勤などのスキマ時間を活かして、いつでもどこでも自由に勉強ができる。

通信教育のデメリット

  • 独学と同様に、勉強時間が自由に取れるということは、自由に休むこともできるため、モチベーションの維持が問題になる。
  • 受講中の緊張感が保ちにくく、講義を聞いて疑問点をすぐに質問することができない。
  • 独りでの勉強となることが多く、孤独との戦いになる。
  • 通学講座と通信講座には、以上のようなメリットとデメリットがあるため、最終的には、どちらに自分があっているかを見極めて決めましょう。

最近の通学講座と通信講座の特徴

通学講座の欠席フォロー制度

特に、社会人の場合、残業や休日出勤などで講義を欠席する可能性もありますから、事前に、通学講座の欠席フォロー制度をしっかり確認しておきましょう。

なお、欠席した場合、授業の録画を利用したり、dvd教材など、通信講座の教材を利用する場合もあります。

通信講座のスクーリング制度

通信講座であっても、オプションやサービスとして、スクーリング制度がついている場合もあります。

スクーリングは、回数や時期を制限したりして、通学講座を受講することができるという制度です。そのようなスクーリングが通信講座の受講料に含まれている場合と、スクーリング付きの受講料を取る場合とがありますので、確認をしてから決めるようにしましょう。

最近の予備校は、上記のように、通学講座と通信講座のそれぞれの欠点を補うようなサービスも充実していますので、よく理解して、自分にとってメリットの多い予備校を選ぶようしましょう。

ヤフー知恵袋から「公務員の予備校、通学と通信どちらがよいでしょうか?」

「公務員の予備校、通学と通信どちらがよいでしょうか?」このような質問が、ヤフー知恵袋に掲載されていました。>> ヤフー知恵袋

<質問の抜粋>

大学3年生です。
来年度平成24年度の公務員試験を受けたいと思っています。
しかし、まだほとんど勉強していない状態です。
これから死ぬ気で勉強しようと思い、予備校にはいろうと思ってます。
今の時期から予備校に通学で入ると授業の途中から参加ということになりますか?
また、この時期からだと通学と通信だとどちらがお勧めですか?
通信だとやはり一気に進められると思いますし、通学だと身近に質問できる講師などがいて心強い気がします。

<回答>

現職公務員です。
ご質問者さんの通信はどちらの予備校のものでしょうか?
私は勉強を開始した初期の頃はDVDを使用してひたすら問題集を解いていました。
しかしある時大学主催のセミナーに参加すると今までなかなか解き方のコツが掴めなかった数的処理がビックリする程、目が覚めたように解りました。
そこでDVDは断念して通学講座にシフトし、現在に至ります。
通学でも予備校に行ってDVDを見るのでは自宅学習と変わらない気がしたので全講義がライブ講義の東京アカデミーにしました。
私の経験では通信(DVD)だと一気に進められるというより行き詰まると難しかったです。
今から頑張れば十分間に合うと思いますので頑張ってくださいね。

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さらに、通学講座と通信講座のメリットとデメリットを様々な角度から検討します。どちらにするか迷っている方は、ご参考にしてください。

通学講座のおすすめ まとめ

資格試験に挑戦するために予備校を選択する場合、通学講座に申し込むか通信講座に申し込むかを決める必要があります。

では、資格試験に首尾よく合格するためには、通信講座を選択するメリットは何でしょうか?

通信講座のメリットは?

通信講座の特徴といえば、校舎に通わず自宅で学校に通うのと同じカリキュラムを勉強できることです。通信講座の場合、定められた時間に授業を受ける必要がないため、学習を自分のペースで続けることが可能となります。

従って、会社員などの仕事をしながら資格取得に挑戦する方には、仕事が終わってから通学するのは時間的にも労力的にもかなり困難となりますが、通信講座の場合、無理なく続けることが可能となります。

さらに、妊娠中の方や、子育てで忙しい方でも、通信講座なら空き時間を利用することによって、様々な資格を取得することが可能となります。

一方、現在では、在宅でできる仕事も多くなっているため、妊娠中に通信講座で資格を取得し、出産後に子育てをしながら在宅で収入を得るという方もたくさんいます。このように、通信講座は、やる気があるのに時間がない方のスキルアップを支援するという意味でも、注目すべきおすすめの学習機関となっています。

そんなわけで、通信講座のメリットを最大限に有効活用して、目指す資格を取得していきましょう。

>> 東京アカデミーの通信講座はやり方次第で通学講座に匹敵!

通信講座の正しい選び方は?

通信講座をとこで受講するか? 資料請求が重要!

通信講座をどこで受講するか決めるにあたっては、必ず色々な通信講座から資料請求をし、多彩に比較検討することが重要です。

資格取得のために、通信講座を受けると決めても、様々な通信講座によって、受講費用、受講期間、講座内容、教材の内容、就職相談などのサポート体制は異なるものです。ですので、そのような全般的な視点で受けよとする通信講座を見直すことによって、その通信講座の善し悪しが解ってきます。

他の比較検討のポイント

他にも比較検討するポイントとして、添削回数や質問の回数、質問の方法に郵便、メール、電話のどれで可能か、回答方法や回答にかかる時間等、見落とすことなくしっかりとチェックをし、解らないことがあれば、通信講座の窓口、事務局等に電話で問い合わせをして、後悔のないようにしましょう。

受講期間の延長が可能かどうか?

さらに、受講期間の延長が可能かどうかをチェックすることも大切です。というのは、通信講座の場合、家庭の事情や仕事の都合などで決められた期間内に講座を終了することができない場合も少なくないからです。

通信講座を受け始めたのに、急に仕事が忙しくなって、受講期間内で十分な勉強ができなくなることもあります。そんな時、受講期間の延長ができなければ、費用や時間が無駄になるということにもなるでしょう。そのようなことを避けるためにも、期間の延長制度は必ず、チェックをするようにしましょう。

教育訓練給付制度

さらに、受講講座の種類によって「教育訓練給付制度」を受けられることもあります。この制度は、講座ごとに指定されているため、自分が受けようとする講座が給付制度の対象になっているかどうかを事前にチェックことも忘れずにしておきましょう。

以上、通信講座のメリットや注意点についてご説明をしました。通信講座で最も大切なことは、なんといっても持続です。持続こそ最大の力です。頑張りましょう。