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教員採用試験 新学習指導要領が告示

新学習指導要領が告示されました。対策は?

教員採用試験 新学習指導要領が告示されました。影響と対策は?

平成29年3月31日に新学習指導要領が告示されました。

教員採用試験

教員採用試験への影響は?

※参考(文部科学省のホームページ)>> 平成29年03月31日 学校教育法施行規則の一部を改正する省令案並びに幼稚園教育要領案,小学校学習指導要領案及び中学校学習指導要領案に対する意見公募手続(パブリック・コメント)の結果について

【学習指導要領とは】
全国のどの地域で教育を受けても、一定の水準の教育を受けられるようにするため、文部科学省では、学校教育法等に基づき、各学校で教育課程(カリキュラム)を編成する際の基準を定めています。これを「学習指導要領」といいます。
「学習指導要領」では、小学校、中学校、高等学校等ごとに、それぞれの教科等の目標や大まかな教育内容を定めています。
また、これとは別に、学校教育法施行規則で、例えば小・中学校の教科等の年間の標準授業時数等が定められています。
各学校では、この「学習指導要領」や年間の標準授業時数等を踏まえ、地域や学校の実態に応じて、教育課程(カリキュラム)を編成しています。

このような新学習指導要領の告示が今後の教員採用試験にどのように影響するか?教員採用試験の受験者には非常に心配なことです。

このページでは、過去における新学習指導要領の告示がどれだけ教員採用試験に影響したのか? 東京アカデミーがどのように対応しているのか、について検討してみましょう。

新学習指導要領が告示された後の教員採用試験への影響は?

平成29年3月31日に新学習指導要領が告示されたからと言って、即座にそれが実施されるわけではありません。

なお、平成29年3月31日に告示の新学習指導要領の全面実施は、平成32年度以降(小学校平成32年度、中学校平成33年度、高校平成34年度)となっています。

ただし、注意すべき点として、新学習指導要領の告示は、過去の教員採用試験の出題に即座に影響しています。

例えば、平成20年3月現行学習指導要領改訂の際には、同年の夏に実施された全国49自治体の試験中、16自治体(32.6%)で新学習指導要領から出題されました。

さらに、平成20年1月17日に告示された中央教育審議会答申
「幼稚園、小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校の学習指導要領等の改善について」
からも15自治体(30.6%)で出題されています。

また、いずれかの出題があった自治体は、27自治体(55.1%)というように、半数以上の自治体で新学習指導要領に関しての内容が問われています。

このような実態を考慮すると、新学習指導要領は、改訂された年から教員採用試験で問われる可能性が、非常に高いと言えます。

新学習指導要領に対する東京アカデミーの対応は?

東京アカデミーでは、上記の状況を踏まえて、前回に改訂された出題内容を分析し、平成29年夏試験に向けての『新学習指導要領攻略講座』を実施する予定となっています。

下記の資料は、東京アカデミーの教員採用試験に関する資料請求をして送られてきた案内書の一部です。「東京アカデミーの教員採用試験対策」の「学習指導要領対策講座」に関するのものです。

東京アカデミーでは、「新学習指導要領攻略講座」が2017年の下記の日程で開催されることになっています。

4月8日は無料。5月上旬に有料で、6~7月に有料で、8月には有料で予定されています。

こちらに、東京アカデミーの教員採用試験対策講座について、別ページを設けて詳しく説明してあります。ご参考にしてください。

>>東京アカデミーの教員採用試験対策講座