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東京アカデミーの教員採用試験 勉強方法

東京アカデミーの教員採用試験対策 勉強方法は?

東京アカデミーの教員採用試験対策 勉強方法

東京アカデミーの教員採用試験:勉強方法はこれだ!

東京アカデミーのホームページに「採用試験の攻略法 学習スケジュール」が掲載されています。

この記事によると、下の図のように、申し込みから本試験まで、3期に分けて学習スケジュールが立てられています。その内容もまた、ホームページに書かれてますが、しかし、たいへん小さな文字で読みづらいので、要約しながら解りやすく整理してご紹介をします。

※よく読まれているページ >> 「東京アカデミーの教員採用試験対策

東京アカデミーの教員採用試験 勉強方法 学習方法

まず、3期の内容は、次の通りです。

  • 11月〜2月(4ケ月間) 基礎力養成期
  • 3月〜5月中旬(2カ月半) 実力アップ期
  • 5月中旬〜6月(1カ月半) 総仕上げ期

採用試験の攻略方法 学習スケジュールの方針

教員採用試験は、筆記試験、論作文試験、面接試験、実技試験、適性検査と多くの試験が課されます。ですので、自分に与えられた準備期間のなかで、いかに効率良く学習を進めていくか、これが合格への鍵となります。

特に、筆記試験の場合、一般・教職・専門の3つの学科が課され、しかも、それぞれ広範囲の内容を理解する必要があるため、まずは、筆記試験対策を学習スケジュールの柱とし、平行してその他の試験対策を進めていくことがポイントとなります。

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教員採用試験の試験内容は、次の5つです。
  1. 筆記試験
    ・一般教養(中学校〜高校1年程度の5教科の内容です)
    ・教職教養(教育制度や教育史など、大学の「教職に関する科目」で学ぶ内容です)
    ・専門教養(教員になった時に教える専門的な内容です。小学校なら5教科or9教科、中高なら担当教科) 
  2. 論作文試験・・・教育論や実践的な指導方法、受験者の人物像や教師としての考え方・資質が評価されます。
  3. 面接試験・・・個人面接・集団面接・集団討論・模擬授業・場面指導等の形態で行われます。最近は、面接試験のウェートが大きくなっているため、2〜3回の面接や模擬授業や場面指導を取り入れたりで教師としての資質・能力が多角的に評価されます。
  4. 実技試験・・・小学校の音楽や体育、中学校・高校の英語・音楽・家庭・保健体育・工業・商業などの教科や科目に関し、その教科や科目に関わる基本的な技術・技能がテストされます。
  5. 適性検査・・・教員の資質に関する適性を客観的に調べるために実施されます。主にクレペリン検査・Y-G性格検査・MMPI(ミネソタ多面人格目録)などが用いられます。

年間の学習スケジュール(一例です)

Step1 基礎力養成期にすべきこと

教員採用試験の筆記試験は、都道府県(市)ごとに内容や出題形式ともに異なっています。ですので、まずは各都道府県(市)の過去問題を分析し、大まかな出題傾向をつかむことから始めましょう。

出題傾向を把握するのには、過去問題の分析が最も有効です。少なくとも過去3年間の過去問を調べて、どの分野の問題がどのくらいの頻度や難易度で出題されているのかを把握しましょう。

その際、自分が解りやすく出題分野表などを作っておくと、傾向がより掴みやすくなり、分析がしやすくなります。

なお、過去問と参考書を短期間で併用する方法としては、参考書を大まかに短期間で一読した後、過去問を解きます。そして、過去問の解説を見ながら、参考書を開いて確認する方法が効率的です。このような方法で、過去問を多く解くことによって、素早く出題傾向を把握でき、苦手分野を克服することが可能になります。

Step2 実力アップ期にすべきこと

上記の方法で基礎力が定着したら、志望する都道府県(市)に絞り込んだ出題傾向を分析し、出題頻度の高い分野を抽出します。その分析結果に基づき、頻出分野について参考書の該当箇所をしっかりと理解し、問題集を解いて実力をつけていきましょう。

問題集を解く過程で、知識が定着していることを確認できれば、応用問題から実践問題へと進めていきます。

また、模擬試験などを受験することで本番の感覚をつかみながら、現時点での実力を測ってみるのも良い方法です。大切なことは本番で力を発揮できるように、本番の雰囲気に慣れておくことも大切です。模擬試験の受験後は必ず解説に目を通し、できなかった問題については復習をし、強化しておくことが重要です。

Step3 総仕上げ期にすべきこと

試験直前期の学習方法は、新しい参考書や問題集などには手を広げず、これまでの学習の総復習を繰り返して行い、記憶の定着や弱点の補充をすることが肝要です。

また、受験する都道府県(市)の過去問題を繰り返し解き、出題傾向に応じて問題の解法に慣れておくことも大切です。

なお、不得意な分野がある場合は、過去問等を集中的に繰り返すなどの方法で、試験本番までに克服しておくことです。

すべての期間を通してすべきことは?

教員採用試験は、最近の傾向として人物を重視しているため、面接試験や論作文試験を通して、受験生の教育観や実践的な指導力を問うものが多くなっています。

したがって、筆記試験の学習を進めながら得た知識を、面接や論作文試験でも応用できるようにしておくことが効率の良い学習となります。

具体的には、現在どのような教育が推進されているのか、実際の教育の現場ではどのようなことが起きているのかなど、現在の教育実情を把握した上で、自分ならどのように対応するのかを考えてみましょう。

また、最近の教員採用試験は、筆記試験、面接試験などで時事的な話題が出題される傾向にあります。従って、常日頃から、社会の動きや教育の動向等を捉え、常に新しい情報に触れるように努めましょう。

その他に注意すべき点として、校種や教科によっては実技試験が課されることがあるため、過去の試験内容を参考にして練習をしておきましょう。

東京アカデミー 教員採用試験 勉強方法 学習法

忙しい人や、勉強時間があまり取れない人の学習ポイント

社会に出て働いている人や、アルバイトやクラブ活動で忙しい人場合、勉強時間が少ないため、すべての分野を基礎からじっくり学習することは難しいと思います。そのような場合は、次の点を押さえることで効率の良い学習が可能となります。

  1. 過去問題を徹底的に分析し、特に、出題頻度の高い分野に集中して学習するようにしましょう。これと同時に、用語集、小事典、参考書などに解りやすく印をつけておき、最重要事項としてすぐに確認し、反復学習ができるようにしておきましょう。なお、参考書や問題集は、携帯して容易に持ち運べるものを用意しておくと、隙間時間を有効に使ることができます。
  2. 問題演習もよく頻出されている分野や苦手な分野に絞り込み、繰り返し反覆して強化しましょう。苦手な分野や理解が不十分と思われる箇所は、サブノートなどを活用して整理をし、反覆して学習ができるようにしておきましょう。また、頻出分野やできなかった箇所をノートにまとめておき、隙間時間を利用して何度も反覆して見直しておくことも有効です。
  3. 毎日少しでも学習時間をつくり、感覚を鈍らせないことが大切です。間をあけると、いわゆる「感」を取り戻すに時間がかかり、効率面で不利になります。

試験の学習を進めていく上で共通する重要な点は、毎日の積み重ねが大事であるということです。また、人それぞれ違ったペースがあるため、他の人のペースに左右されたり、惑わされることなく、自分を信じて学習を進めていきましょう。

参考 >> 東京アカデミーの通信講座 教員採用試験

参考 >> 東京アカデミーの教員採用試験講座 学費

通信講座の資料請求について

上記の学習法を実施するのに最適する教材として、東京アカデミーの教材をおすすめします。というのは、東京アカデミーの合格率が高いのは、まず第一にテキストの内容に定評があるからです。

また、東京アカデミーでは、都道府県(市)ごとに異なる出題の傾向に沿って、各校舎で対策が立てられているため、資料請求をして送られてくるパンフレットやその他の資料も各校舎ごとに異なる内容になっています。

従って、東京アカデミーでは、資料請求をする際には、希望の校舎を指定する必要があります。ですので、まず希望コースの資料を請求して、コース別の情報をよく知った上で受験勉強を開始するのが効率の良い勉強方法となります。

東京アカデミーに資料請求を申し込む方法は、こちらのページで詳しく説明してありますので、ご参考にしてください。

>> 東京アカデミーに資料請求する方法の説明ページ

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