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看護師になるには?准看護師になるには?看護師と准看護師の違いは?

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看護師になるには?准看護師になるには?看護師と准看護師の違いは?

看護師と准看護師の違い。知ってますか?

看護師になる方法

准看護師になるには?そして、看護師になるには?
それぞれの方法を知る前に看護師と準看護師の違いについて知っておく必要があります。

看護師は国家資格

まず、看護師は厚生労働省の国家資格ですから、看護師になるには、国家試験を受験して合格する必要があります。

准看護師は 都道府県知事による資格

それに対して、准看護師になるには、国家試験ではなく都道府県知事試験を受験します。なお、この都道府県知事試験の受験資格は、中学校を卒業していればOKです。

そのため准看護師は、国家資格ではなく公的資格となりますが、准看護師免許は、取得した都道府県内に限定されず、日本全国で有効です。
従って、准看護師を取得した県以外で、准看護師として就職することも可能です。

※公的資格とは、国家資格と民間資格の中間に位置付けられる資格です。具体的には、民間団体や公益法人が実施し文部科学省や経済産業省などの官庁や大臣が認定する資格となります。准看護士の場合、各都道府県が試験を実施し、合格者には知事から準看護師の免許が与えられます。

准看護師は都道府県知事による資格として、保健師助産師看護師法(通称、保助看法)で定められています。

<参考>保健師助産師看護師法 第八条(准看護師の免許)准看護師になろうとする者は、准看護師試験に合格し、都道府県知事の免許を受けなければならない。

看護師と准看護師の職務上の違いについて

看護師と准看護師の職務上の違いは、簡単に言うと「医師の指示なしに業務を行えるか」という点です。看護師は医師の指示なしに業務を行えます。しかし、准看護師は医師または看護師の指示なしに業務を行うことはできません。

準看護師になるには?そのために知っておくべきことは?

准看護師は、働きながら免許を取得できます。

ただし、准看護師の資格は、将来的に廃止して、正看護師に1本化しようとする方向にあります。ですので、これからは正看護師の資格を目指すことをおすすめします。

また、准看護師から正看護師にすすむことも可能ですし、現在、准看護師として活躍している人の中には、給料を上げるためや、出世をするためにも正看護師を目指して進学する人も大勢います。

ですので、准看護師として就職して安定したら、これからの変化に対応するためにも、なるべく正看護師を目指したほうがが良いと思います。

東京アカデミーの仙台一高のブログにこのような記事が掲載されていました。

東京アカデミー仙台校の髙橋です。
最近受講生から「准看護学校も受けておいた方が良いですか?」
「そもそも高看と准看ってそんなに違うものですか?」
という質問をいただきます。
皆さんも病院に行った時のことを思い出していただければ分かるかと思いますが、見た目では違いが分かりません。
しかし、看護師が厚生労働大臣から免許を受ける国家資格なのに対し、准看護師は都道府県知事から免許を受ける資格と大きく異なります。
また、養成学校の教育内容や業務上の位置づけが異なる為、賃金や昇格面で差があり、国立病院や大学病院・大規模や病院などではそもそも准看護師の募集自体がないこともあります。
さらに、准看護師から看護師になるには、高看進学課程と呼ばれる学校の入試に合格し、さらに卒業時に看護師国家試験に合格しなければなりません。
どちらの道に進むのが一概に良い悪いということはありませんが、
上記の内容を踏まえて慎重に考えてみてください。

まず、准看護師になる方法

准看護師になるには、主に、2通りの方法があります。

中学卒業後に看護師養成所又は高等学校衛生看護科に入り、昼間の学校ならば3年間、定時制であれば4年間勉強をすれば、各都道府県で実施される准看護師試験を受けることができます。そして、合格すれば、知事免許を取得して准看護師になることができます。

また、高校卒業後(社会人経験も含む)、看護師養成所に入り、昼間の学校であれば2年間で試験を受けることができます。

なお、准看護師から看護師に進むことも可能です。

この場合だと、昼間の学校であれば2年間、定時制の学校であれば3年間の勉強を経ることによって、看護師国家試験の受験資格を得ることができます。

※ 以下の説明では、「正看護師」のことを単に「看護師」と呼ぶことにします。

准看護師資格の試験日は?

准看護師資格の試験日は、1月~2月になっています。

年度や各都道府県で異なりますので、詳細は受験される学校に問い合わせてください。また、各都道府県からの発表をインターネットで、「○○県 准看護師 試験日」等のキーワードで調べると、過去に出題された問題や回答まで分かります。

准看護師の仕事は?

准看護師の仕事内容は、医師や看護師の指示で診療の補助や療養上の世話をすることです。具体的には、注射や点滴を行ったり、歩行介助や清拭・排泄介助など患者さんの身の回りの世話をしたりします。

仕事内容は看護師とほぼ同じで、看護師の補助をすることになります。

勤務体制によっては夜勤もあり、体力や精神力も必要となり大変ですが、患者さんや家族の方たちに喜ばれる尊い仕事です。

准看護師の収入は?

准看護師は、看護師に比べて収入は低くなります。

その金額は、概ね、

  • ・准看護師の平均年収入 400万円ぐらい
  • ・看護師の平均年収   470万円ぐらい

准看護師と看護師とでは年収がかなり違うため、看護師を目指す人が多いのは、このような収入面での違いも理由の1つとなっているようです。

看護師になるには?

看護師になるには、いくつかの方法がありますので、分類しながら説明します。

(1)中学校を卒業して看護師になる方法

これは、一番若くして看護師になる方法です。

中学校を卒業した後、准看護師養成学校、又は高等学校衛生看護科に進学し、各都道府県で実施される准看護師試験に合格し、知事免許を取得する。そして、看護師養成所2年過程(昼間2年)(定時制なら3年)に進学した後、看護師国家試験を受け、合格すれば、看護師になることができます。ただし、中学校卒業の准看護師は3年以上の准看護師の業務経験が必要です。

 なお、中学校を卒業した後、高等学校衛生看護科に進学せずに、准看護師免許を取得することもできます。この場合、准看護師の資格と10年以上の就業経験があれば、看護短大又は看護師養成所2年過程に進学した後、看護師国家試験を受けることができ、合格すれば、看護師になることができます。

(2)高校を卒業して看護師になる方法(大学卒業者や社会人経験者も同様)

高校を卒業した後、看護師養成所で3年以上勉強して、看護師国家試験の受験資格を取得し、看護師国家試験に合格して看護師になる方法で、最も一般的な方法です。

今は、看護師も高学歴化しているのが現状のようで、一度社会人を経験して看護師を目指す方も沢山います。

看護師になるのには、年齢制限はありません。ですから、年齢に関係なく看護師になることができます。ただし、高齢になると、それ相応の苦労も覚悟する必要があります。

なお、准看護師から正看護師になるには、通信でも可能です

准看護師から看護師になることも可能です。准看護師で実務経験が10年以上という条件があれば、通信制で取得が可能です。

ですので、准看護師として病院で10年以上の実務経験を積みながら、頑張って、30歳ぐらいで正看護師になる方もいます。

予備校について

看護師国家試験に合格する方法として、受験のプロ集団である予備校で学ぶことも可能です。もちろん、独学でも合格可能ですが、やはり長年蓄積した経験と情報は、予備校にかないません。

それでは、予備校で一番のおすすめは?となると、学費や合格実績等を考慮した結果、東京アカデミーが一番おすすめです。

>>東京アカデミーの看護師国家試験対策講座の詳細

ただ、東京アカデミーは、生講義(教室で講師から直に教えてもらう講義)が特徴で、全国の32か所に校舎が設けられています。ですので、あなたが通えるところに校舎があるかどうかが問題になります。また、東京アカデミーには通信講座もあり、通信講座は学費も安くなりますので、距離的な理由や時間的な理由で校舎に通えない方は、通信講座もおすすめです。

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>>東京アカデミーの全国校舎

また、東京アカデミーの通信講座のご案内は、こちらにまとめてあります。

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【関連記事】

高校を卒業して看護師になる方法とは?

看護師になるには、いくつかの方法があります。

  • 1)中学卒業時に高等学校衛生看護科に進学し、まずは准看護師の資格を取る。
  • 2)高校を卒業した後に、看護師免許を取る。

このページでは、最もストレートに看護師になる方法として、2)の高校を卒業した後に、看護師免許を取る方法について説明します。

なお、看護師と看護士の違いを知っておきましょう

それには、「看護婦」から「看護師」へと変化した歴史を知るのが一番です。

現在、「看護師」と呼ばれている職務は、1948年公布の最初の「保健婦助産婦看護婦法」では「看護婦」として規定されていました。

しかし、「看護婦」という呼称は、女性を表す「婦」という文字が使われているのに、男性の看護人にも適用されていました。これでは不都合ということで、1968年の法改正で、男性は「看護士」と称することが規定されました。 要するに、看護士は男性を指すわけです。

さらに、2001年の法改正で、法律そのものが「保健師助産師看護師法」に改題されるとともに、性別の区別なく「看護師」と称することが規定されました。

また「准看護師」についても同様で、女性は「准看護婦」、男性は「准看護士」とされていたものが「保健師助産師看護師法」では「准看護師」に統一されました。

ですので、現在の法律では「看護師」が正式な呼称となります。

なお、いまだに女性に対しても「看護士」という呼称が使われていることがありますが、それは「看護士」と「看護師」の違いを知らずに表記しているものと思われます。

高校卒業後の進路は?

高校卒業後、看護の道に進む場合、どのコースを選択すればよいのでしょうか。

そのコースとして、看護師学校・養成所には、

  • ・3年制の看護専門学校
  • ・看護短期大学
  • ・4年制の看護大学

があります。

なお、看護専門学校の中には、医療機関で働きながら学ぶ、定時制4年制課程を設けている学校もあります。

ところで、近年は、最先端医療が高度に進んだことで、医療の一員を担う看護師にも高度な知識と学力が要求されるようになり、看護大学で学ぶ人も増えてきています。(これは、TVの「ドクターX」などを見れば解るように、優れた医師には優れた看護師が必要、ということです)

また、4年制の看護大学では、保健師または助産師養成カリキュラムも平行して設けられており、保健師・助産師国家試験の受験資格を、看護大学卒業と同時に取得することも可能です。

上記の事情から、看護師になるための養育機関である看護学校は、一般に入学試験も難しく、そのためには予備校に入るなどで看護学校の入学試験から対策する必要もあります。

上記のように、医学の変化に伴い、これから看護師を目指す方は、看護師になるコースとして、看護学校に関する情報収集を心がけていきましょう。

看護師の就職状況は?

どこの病院も看護師不足に悩まされています。全体的に看護師は不足しているのですね。ですから、就職先に困ることはまずありませんが、病院等の待遇の問題で転職が多いのも実情です。

なお、看護師または準看護師になる方法を知るには、看護師と準看護師の違いについても知っておきましょう。

前提的な知識として、看護師は厚生労働省の国家資格です。

それに対して、准看護師は国家資格ではなく、都道府県知事の管轄になります。

従って、准看護師は公的資格であり、准看護師免許は、取得した都道府県内に限定されず、日本全国で有効です。従って、准看護師を取得した県以外で、准看護師として就職することも可能です。

また、准看護師から正看護師にすすむことも可能ですし、現在、准看護師として活躍している人の中には、正看護師を目指して進学する人も大勢います。

まず、准看護師になる方法

准看護師になるには、主に、2通りの方法があります。

  • 1)中学卒業後に看護師養成所又は高等学校衛生看護科に入り、昼間の学校ならば3年間、定時制であれば4年間勉強をすれば、各都道府県で実施される准看護師試験を受けることができます。そして、合格すれば、知事免許を取得して准看護師になることができます。
  • 2)また、高校卒業後(社会人経験も含む)、看護師養成所に入り、昼間の学校であれば2年間で試験を受けることができ、合格すれば、知事免許を取得して准看護師になることができます。

准看護師から看護師に進む場合は

この場合だと、昼間の学校であれば2年間、定時制の学校であれば3年間の勉強を経ることによって、看護師国家試験の受験資格を得ることができます。

看護師になる方法

看護師になるには、いくつかの方法がありますが、高校を卒業して看護師になる方法としては、高校を卒業した後、看護師養成所で3年以上勉強して、看護師国家試験の受験資格を取得し、看護師国家試験に合格して看護師になる方法が、最も一般的な方法です。

なお、今は、看護師も高学歴化しているのが現状のようで、一度社会人を経験して看護師を目指す方も沢山います。看護師になるのには、年齢制限はありません。ですから、年齢に関係なく看護師になることができます。

予備校について

看護師試験に合格する方法として、予備校で学ぶことも可能です。

もちろん、独学でも合格可能ですが、やはり長年蓄積した経験と情報は、予備校にかないません。

それでは、予備校で一番のおすすめは?となると、学費や合格実績等を考慮した結果、このサイトでは、東京アカデミーをおすすめしています。

ただし、東京アカデミーのほかにも、色々な予備校がありますので、予備校選びに迷った場合は、とにかくまず資料請求をして情報を仕入れることが大切です。

予備校の資料には、その予備校の特徴や学費等を説明しているだけではなく、看護士なるための最新の情報がわかりやすく記載されていますので、そのような情報を入手して、看護師になるための知識を十分に得ておく必要があります。

なお、東京アカデミーの資料請求については、こちらにまとめてあります。

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