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国家公務員になるには

あなたが資格を取るための予備校・専門学校

国家公務員になる方法

国家公務員の仕事内容

国家公務員とは、1府12省庁の職員、裁判所職員、国税専門官、労働基準監督官、財務専門官、衆議院事務局職員など、各機関を管轄する専門家として活躍する公務員のことをいいます。

安定した職場環境

国家公務員に限らず、地方公務員も含め、公務員は「国家公務員法」や「地方公務員法」で、その身分が保障されています。

また、公務員は民間企業に比べて職場環境に関する取り組みが積極的になされており、女性国家公務員の育児休暇取得率は、90%を超える高い取得状況が続いています。

高水準で安定した収入

平成24年度の公務員の平均年収は、国家公務員が623万円、地方公務員が668万円です。これを民間企業の平均年収408万円と比較すると、国家公務員、地方公務員ともに、恵まれた収入が得られるということになります。

最近、公務員の年収は減少傾向にあるといわれていますが、民間企業の平均給与に比べると、公務員の年収が格段に高いことは明らかです。

国家公務員の資質と資格

国全体に関する仕事なので、社会のルールや常識についての理解・知識はもちろんのこと、事務官として働く場合は法律の知識、技官として働く場合は専門分野の知識が必要になります。

国家公務員一・二・三種は、仕事上でどんな違いがあるの?

国家公務員として必要となる国家資格のなかでも、幹部候補生となる一種と、一種の下で働く二・三種に区別されます。

一種は幹部候補生として圧倒的なスピードで昇進し、課長以上の役職に出世することができますが、二・三種は、良くても課長にまでしか昇進できません。

二種は様々な部局の仕事を経験し、地方出先機関の幹部になることもあります。

三種は、基本的には部局を異動することはありません。

国家公務員の受験資格

21歳以上30歳未満であるか、大学・短大・高等専門学校を卒業、又は卒業見込みであること。

国家公務員の試験内容

一次試験は一般教養と専門分野に関する試験があります。

二次試験は、専門分野の筆記試験と面接があります。

国家公務員試験の難易度

難易度は一〜三種で大きく異なり、一種の場合、近年の合格率は5%以下であり、有名大学の出身者が非常に多いのが特色。

二・三種の合格率は約10%。

人事院から「平成24年度から国家公務員採用試験が変わります!」という内容の記事がPDFで発表されていますので、ご参考にどうぞ>>>こちら

勤務先の省庁はどうやって決まるのでしょうか?

国家公務員試験に合格した後、官庁訪問という省庁ごとの面接試験があり、希望する省庁を受験して合格する必要があります。どの省庁にも合格できなければ、国家公務員として働くことはできません。

予備校選びのために

とは言っても、国家公務員になるには、まずは国家公務員採用試験に合格することが、その第一歩です。国家公務員試験は、難関です。従って、多数の受験者が、予備校を利用し、傾向と対策を絞った試験準備をしています。

また、予備校の検討段階では、複数の予備校の資料を請求して比較することが大切です。

※なお、このサイトでは、公務員試験について、詳細なページを作ってあります。ただし、東京アカデミーに関する公務員試験(高卒・大卒)についてですが、参考になると思います。よろしければ、ご参考にどうぞ>>公務員試験対策