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高卒程度の公務員試験 概要

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高卒程度の公務員試験について、その概要

高卒程度の公務員試験とは?

高卒程度の公務員試験

高卒で公務員になるには?

公務員になるには、なにも大卒でなければならないという決まりはありません。公務員の受験資格で決められている受験区分には、大卒程度・高卒程度等が区分があります。しかも、この区分は、大卒者・高卒者という最終学歴を規定しているのではなく、受験内容の難易度が、大卒程度・高卒卒程度のレベルだという一応の基準を示すものです。

ですので、高卒であっても問題なく公務員になることはできます。

大卒者と同様に、国家公務員・地方公務員を問わず、様々な公務員試験を受けて、合格すれば職員として働くことができます。

※ただし、公務員の種類によっては大卒者に限定されているものもあります。

参考 >> 高卒で公務員になるには?(高卒・大学中退で公務員試験を受ける)

例として、平成26年度 佐賀県職員採用試験(高等学校卒業程度)の場合

◆受験条件

年齢等:平成4年4月2日から平成8年4月1日までに生まれた人が受験ができます。

ただし、学校教育法に規定する大学(短期大学を除く)を卒業した人又は平成26年3月までに卒業見込みの人(人事委員会が同等の資格があると認める人を含む)は受験できません。

◆上記に該当しても、以下の者は受験できません。

  • 日本の国籍を有しない人
  • 地方公務員法第16条に該当する人
    • 成年被後見人又は被保佐人(準禁治産者を含む)
    • 成年被後見人又は被保佐人(準禁治産者を含む)
    • 禁錮以上の刑に処せられ、その執行が終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの人
    • 佐賀県職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない人
    • 日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した人

    なお、人事院発表の高校卒業程度の採用試験のご案内(平成26年度)は、こちらに詳細があります。>> 人事院ご案内

※以下の内容は、東京アカデミーの記事をまとめたものです。

公務員(高卒程度)の種類

国家公務員の場合

  • 一般職(高卒程度)…主として事務処理等の定型的な業務に従事。採用区分は、事務・技術・農業・農業土木・林業の5区分に分かれます。
  • 専門職(高卒程度)…特定の行政分野に係る専門的な知識を必要とする業務に従事。 試験の種類は、 刑務官、入国警備官、税務職員、海上保安大学校学生等。
  • その他(特別職)…裁判所職員、衆議院事務局職員、参議院事務局職員など。

地方公務員の場合

事務系

本庁や出先機関において、庶務・経理・政策遂行などを担当。多くの自治体で、行政事務・学校事務・警察事務などの区分が設けられています。

技術系

電気・機械・土木・建築などの専門知識を活かした職務に従事します。

警察官

採用は各都道府県単位で行われ、他の職種とは別に採用試験が実施されます。

消防官

採用は市町村単位で行われます。(東京消防庁は都単位)

地方公務員は年齢・学歴によって、上級(大卒)・初級(短卒・高卒)などに分かれ、各自治体ごとに試験が実施されます。

公務員(高卒程度)試験の日程と内容

日 程 

(なお、この日程は、おおよその日程ですので、正確には自治体にご確認ください)

  • 受付期間 6月下旬〜9月上旬
  • 第一次試験 8月下旬〜10月上旬
  • 第二次試験 9月下旬〜11月中旬
  • 最終合格発表 10月中旬〜11月下旬

基礎能力(教養)試験

大きく分けて、一般知能と一般知識に分けられます。

一般知識の方は、高校までに学習した歴史や理科等の科目。一般知能は、数学の文章題やパズルのようなものです。合計50題程度で約半分ずつ出題され、基本的には五肢択一式で解答する。

内容や出題科目は、大卒程度試験とほぼ同じ。問題の難易度は若干低め。

その他 作文試験・適性試験・面接試験などがあります。

技術職系では専門試験が課されます。

また、適性検査・身体検査などがある場合もあります。

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