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東京アカデミーの教員採用試験 面接試験対策 コツ

東京アカデミーの教員採用試験 面接試験対策やコツ

教員採用試験の面接試験対策やコツなどは?

東京アカデミーの教員採用試験 面接試験対策について

東京アカデミー 教員採用試験 面接試験

教員採用試験の1次試験と2次試験の概要

1次試験について

  • 1次試験の日程・・・7月の第1土曜日・日曜日から7月末頃
  • 1次試験の内容・・・主に教養試験・専門試験等の筆記試験が行われます。さらに、論作文試験や面接試験、実技試験を実施する場合もあります。
    試験の日程が異なる場合、複数の都道府県(市)の併願受験も可能です。
  • 1次試験の結果発表・・・各都道府県(市)により異なりますが、7月下旬〜9月上旬に発表されます。

2次試験について

  • 2次試験の日程・・・8月上旬〜9月末
  • 試験の内容・・・主に面接試験や論作文試験、実技試験が行われます。都道府県(市)によっては教養試験や専門試験を実施する場合もあります。
  • 2次試験の結果・・・9月中旬〜10月中に発表され、合格(最終合格)すると「教員候補者名簿」に登載されます。

東京アカデミーの2次試験(人物試験=面接試験)対策

最近の教員採用試験では人物重視の傾向があり、面接試験の得点比率が高くなっています。東京アカデミーの強味は、個別面接でも集団討論でも、あらゆる面接試験対策の独自の合格ノウハウを持っている点です。

なお、筆記試験で成績が良くても面接で落とされるというケースは少なくありません。このため、面接試験は、ポイントを知って練習を重ねることが大事です。

この点、東京アカデミーでは、面接練習を何度でも行うことができるので、たとえ面接試験の苦手な人でも、練習をつむことで自信をもって本番に臨むことができます。

採用試験の攻略法 面接試験

人物重視といわれる教員採用試験においては、面接試験の結果によって採用試験の合否が大きく左右されます。

面接試験の目的

面接試験は、筆記試験ではみることができない人物的な側面を総合的に評価するために実施される試験です。つまり、面接官が受験生に対して直接質問をし、これに応えることで、その応答の中から「教師としての資質・能力」をどれだけ持ち合わせているか判断することを目的としています。

「教師としての資質・能力」は、主に3つのことから構成されます

  • 教育の専門家としての資質・能力……熱意・専門知識・技能・態度 など
  • 社会人としての資質・能力……地球的視野・情報社会への適応 など
  • 豊かな人間性……個性・完成・創造性・忍耐力・自己表現力・体力 など

教師という職業は、児童や生徒の前に立って、あるいは児童や生徒の中に入って指導する立場であり、また教育を取り巻く様々な問題にも立ち向かっていかなければなりません。そのため、現在の教員採用試験が、「教師としての資質・能力」をみる面接試験に重きが置かれるのは当然の傾向と言えます。

面接試験の多様化

最近の教員採用試験に関する面接試験では、以下のような試験が課されます。

なお、近年の面接試験は、受験者の様々な側面を把握するため、実施形態が多様化しています。また、受験生の実践的指導力をみるため、模擬授業や場面指導も実施されています。

面接試験の試験内容

個人面接

1人の受験者に対して、1人または複数の面接官が質疑を行います。このとき、面接票の記入事項や質問リストから質問され、受験者の返答によってはさらに質問される場合があります。また、都道府県(市)により、個人面接の中で簡単な模擬授業・場面指導、ロールプレイング(ロールプレイとは役割演技のことで、教師としての役割を課して、疑似体験を通して試験を行う)を実施する場合もあります。

集団面接

複数の受験者に対して、複数の面接官が質疑を行います。

面接の形態としては、受験者全員に対して同一の質問をする場合と、受験者ごとに異なる質問をする場合があります。また、他の受験者の回答に対して意見を求めたり、課題を提示して簡単な討論を実施したりする場合もあります。

集団討論

複数の受験者が複数の面接官の前で互いに討論を実施します。例として、討論を始める前に課題が提示され、受験者各々が課題について構想した後、順に意見を発表し、討論を行うなどの形態で行う集団討論がありますが、司会の有無等は都道府県(市)によって異なっています。

模擬授業・場面指導

学習指導や生徒指導等に関するある一場面を課題として提示し、受験者がどのように指導するかを評価します。課題は事前に与えられる場合と当日発表される場合があり、指導終了後には指導内容や指導案に関する質疑応答があります。

その他の面接試験の形態
  • 教師としての役割を与えられ、疑似体験を通して指導に関する即興的な寸劇を行うロールプレイング(役割演技)
  • 数人の受験者で協力して簡単な作業を行う集団作業
  • 2〜3分程度のスピーチや自己PR など

面接試験への準備・対策について

面接試験は、教師としての資質・能力を備えているかどうかについて、人物そのものを評価するための行うものです。

従って、その準備・対策としては、まずは自分自身の思考や意見を言葉で表現できる表現力を身に着ける必要があります。この際、教師として要求される資質や品格等を学ぶことでに、自分を教師にふさわしい人物に変革することが必要です。

自分をアピールするための準備

[1] 自己分析の方法

面接試験の準備として、まずは自己分析をしましょう。自分が自覚する長所・短所、これまで経験してきたことなどを通して、今のありのままの自分を見つめ直してみましょう。また、親や友人、学校の先生など親しい人に自分のことを聞いてみるのもよいでしょう。

自己分析ができたら、自分の個性が「教師」という職業にどのように活かすことができるかといった観点から、自分をアピールするポイントを考えてみましょう。

[2] 予想されるの質問への準備

志望動機や自分が自覚する長所と短所、自己PRなど、面接試験では定番ともいえる質問事項については、自己分析の内容を踏まえて、自分の個性や教師への熱意をアピールできるような回答を考えておきましょう。

教育などに関する情報収集、知識の習得

[1] 受験地の教育界の現状の研究・把握

その都道府県(市)の教育方針や目標、現在抱えている諸問題について、新聞やインターネット、教育関係刊行物や雑誌等を活用する他、現職の職員に話を聞けるようなら聞くなどして、十分に情報収集をしておきましょう。

[2] 教育上の諸問題に関する知識の習得

面接試験では、教育上の諸問題に関する質問も多くなっています。教育現場で問題となっていることについては、知識はもちろんのこと、自分の意見・考え方をしっかり整理し、面接試験における質問にも答えられるようにしておきましょう。

[3] 社会時事・教育時事問題の整理

時事問題に関する質問に対しては、日頃からニュースや新聞を見聞きして時事問題についての知識を分析・理解し、整理しておきましょう。

面接試験に臨むにあたって

面接試験に臨むにあたっては、教育・教職に関する知識・見解を用意しておくとともに、日頃から対話や面接のマナーについても身に付けておきましょう。

※ 東京アカデミーの教員採用試験対策のまとめページもご覧ください
>> 教員採用試験対策


【関連記事】

ヤフー知恵袋に、次のような質問がありました。その回答が、勇気づけられる内容でしたので、ご紹介します。

【質問】

教員採用試験に不合格でした。
特別支援学校の常勤講師として勤務して三年目になります。
毎年教員採用試験を受験し、一次試験は合格、しかし二次試験で不合格ということを4回連続で経験しています。
もう、悔しくてたまりません。
もう来年は講師を辞めて、勉強に専念しようかとも考えますが、今受け持っている子どもたちのことを考えるとやはり来年も講師で頑張ろうと思ったりします。
もう毎年不合格の連続なので、やっても無駄なのでは。としか考えられないようになって、採用試験すら受けるのを辞めようかと考えるくらいです。
世の中には何回も受験して合格した人がいるとのことですが、私がそれになれるのか、不安ばかりで、どうにもなりません。
まとまらない文章ですいません。
合格するために、私は何をすべきなのでしょうか…

【回答】

この度、3度目にして教員採用試験(小学校)に合格した者です。
私は二次で二度落ちて、昨年は一次免除+個人面接のみにも関わらず不合格でした。
臨時的任用教諭ですので担任や校務分掌もありますが、今年は一次の筆記からのリスタートでした。二次では新卒よりも厳しい目で見られたり、点数も厳しくつけられたりしたと予想されますが思い切って環境を変えました。
確かに、今の職をお辞めになるのも選択肢の一つかと思います。受験された自治体は、一次試験の結果も二次試験に反映されますか??
ただ、どちらにせよ私であれば辞めません。本当になりたいのであれば面接官としては、試験のために辞めたの?と疑問が思い浮かぶことでしょう。それを覆す意図を、自分の言葉で語ることができれば問題ないと思います。
私は、今年の二次試験が終わったとき、個人面接も集団討論も、自分の土俵でできたこと、元気さや明るさはグループで絶対的にトップだ!!と感じることができました。
初めての手応えでしたよ。もちろん、面接で聞かれた内容を、完璧に応えられたわけではないです。
管理職やお世話になった、なっている現職の先生、教員採用試験に詳しい指導者にいろいろな角度から見ていただき、厳しいこともたくさん言われましたが、それを自分の言葉に置き換えて、そして何よりも言葉のキャッチボールになるように心がけました(聞かれたことだけ応える)
あと、今まで落ちた原因を必ず分析して、勤務時に心がけました。
長くなりましたが、心配であれば、面接練習も練習するのがよいかと思います。
ただ、いくら面接練習をしても最後は自分の人間性(明るさなど)や教育観などを、自分の言葉で語り、一緒に働きたい!欲しい!と思われるかどうかです。
将来を不安視するお気持ちはわかりますが、腹をくくって頑張ってください!私は今回落ちたら辞めようと決めていましたが、そのぶん吹っ切れて二次では今まで以上に明るく、元気よく教員経験を伝えることができました!

こんな内容ですが、ご参考になりましたでしょうか?
あなたが素晴らしい先生になられることを願っています。
頑張ってください!


参考 >> 東京アカデミーの通信講座 教員採用試験

参考 >> 東京アカデミーの教員採用試験講座 学費