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警察官になるには? 警察官になる条件 年齢制限 身長制限

警察官になるには?警察官になる条件は?

警察官になるには?警察官になる条件として、年齢制限や身長制限が問題になります

警察官になるには?年齢は?身長は?条件と試験対策・・・

警察官採用試験 東京アカデミー

警察官になるには、各都道府県が実施する「警察官採用試験」を受験し、合格しなければなりません!

そこで、このページでは、警察官になるための一般的なルートのほかに、警察官採用試験に合格するための身体的条件・年齢条件・受験地・採用試験等を確認しておきましょう。

警察官採用試験の概要

警察官採用試験は、T種(大学卒業程度)、U種(短大卒業程度)、V種(高校卒業程度)と分かれています。

警察官になるための一般的なルートは、

高校を卒業⇒短大や大学へ進学⇒警察官採用試験を受験⇒合格すれば警察学校に入学というルートです。

警察官採用試験のA区分とB区分

警察官の採用試験は各自治体で行われますが、一般的な公務員試験とは異なり、大卒程度のA区分と、高卒程度のB区分に分けられています。

警察官採用試験は、警察官の職務遂行のための必要条件として、一般行政職とは異なり、身体的な条件も重視されます。⇒身体的な条件は下記に記載してあります。

また、地方公務員として扱われるため、日本国籍を有しない場合、または懲役などの欠格事項に該当する場合などには、受験資格が与えられません。

警察官採用試験における身辺調査

なお、警察官採用試験においては、身辺調査が行われているようです。

この身辺調査というのは、警察官を希望する者の身内、若しくは本人に犯罪歴等がないかを調査するというものです。実際には、どこまで調査が行われるかは、明らかされていませんが、三親等程度まで調べられると言われています。

警察官の分類

警察官には、警察庁・皇宮警察本部・都道府県警察という分類がされており、警察庁の場合は国家公務員となります。この警察庁に採用されるメンバーが、いわゆるキャリア組(キャリア・準キャリア)と言われる方たちです。

都道府県警察の場合は、国家公務員としてのキャリア組ではなく、地方公務員である都道府県警察官としての採用となります。

警察官の給与や初任給は?

なお、警察官は危険な任務に就くため、他の地方公務員とは別扱いで、公安職の給与体系となっており、一般行政職に比べて初任給が高めに設定されています。

警察官の初任給は、大卒程度のA区分で19万円ぐらいですが、原則的に年齢に応じた初任給となるため、初任給で25万円ぐらいになる方もいます。また、警察学校の時点から給与が支給されます。

警察官採用試験の年齢制限・身長制限 等

年齢制限

この警察官採用試験は、17歳から30歳くらいまで受験できます。

その条件は、T種、U種、V種によって異なります。

  • T種(大学卒業程度):受験の際に21歳以上
  • U種(短大卒業程度):受験の際に19歳以上
  • V種(高校卒業程度):受験の際に17歳以上

なお、T種、U種、V種ともに、上限は30歳未満です。

ただし、年齢制限は地域によって多少の差がありますから、年齢制限について心配のある方は、予め調べておく必要があります。

参考 >> 消防士になるには?受験資格・年齢制限・身体的条件・おすすめ予備校.etc

身長制限等、その他の身体的制限

男性の場合の身体的制限
  • 身長…おおむね160cm以上
  • 体重…おおむね47kg以上
  • 胸囲…おおむね78cm以上
  • 視力…両眼とも裸眼視力0.6以上もしくは矯正視力1.0以上
女性の場合の身体的制限
  • 身長…おおむね155cm以上
  • 体重…おおむね45kg以上
  • 視力…両眼とも裸眼視力0.6以上もしくは矯正視力1.0以上

また、懲戒免職から2年以上経過していない方や、日本国籍ではない方などの場合、受験は不可能となります。

  • 男性の場合、身長が、160cm以上、48kg以上
  • 女性の場合、身長が、154cm以上、45kg以上

ただし、県警によっては微妙に差があるようです。

警察官採用試験の受験地

また、警察官採用試験はどこの県で受けても構わないということです。

北海道の人が、沖縄県警を受けることも可能、沖縄県の人が北海道警を受けることも可能です。

さらに、警察官採用試験は、高卒と大卒で区分されていますので、高卒の人は大卒試験を受けられません。

警察官採用試験の例

平成26年のある県警の試験内容について

あくまでも、ご参考までに・・・

第1次試験
体力検査 警察官として職務遂行に必要な体力について実技検査
握力、立ち幅跳び、上体起こし、反復横跳び 、20mシャトルラン
身体試験 警察官として職務遂行に必要な身体についての検査(身長・体重(男性のみ))
教養試験 警察官として必要な学力を問う一般知識及び能力についての筆記試験
択一式 50問 2時間
論文試験
(作文試験)
文章による課題把握力、論理的思考力、文章表現力等を問う試験
記述式 60分
第2次試験
口述試験 人物についての面接による試験
適性検査 警察官として職務遂行に必要な適性についての検査
身体検査 警察官として職務遂行に必要な健康度及び身体等についての検査(健康診断書の提出)
 

警察官採用試験に合格するための予備校について

警察官試験に合格する最も確実な方法は、受験のプロ集団である予備校で学ぶことです。

もちろん、独学でも合格可能ですが、やはり長年蓄積した経験と情報は、予備校にかないません。独学は、この程度の準備でよいのかという不安が常に付きまといます。

しかし、予備校の場合、過去に蓄積された情報とプロによる予測の分析によって、安心して準備に取りかかることができます。

予備校を選択するには、比較が大事

また、どの予備校にするか検討している段階では、複数の予備校の資料を請求して比較することが大切です。地方においては、希望する特定の予備校がない場合もあります。

そのような事情も含めて、複数の予備校の資料請求をし、複数の予備校の資料を見ることによって、様々な方向から警察官採用試験の対策を立てることが大切です。

そこで、以下に、警察官試験対策を行っている大手予備校をご紹介します。なお、一応、ランキングを付けてありますが、最終的には自分に一番合った予備校をお選び下さい。


1位は、東京アカデミー

東京アカデミーは、大卒警察官・高卒警察官ともに人気の予備校です。

東京アカデミーをランキングの1位とするのは、なんといっても東京アカデミーが合格率の点で長年、抜群の実績を出しているからです。

2015年の合格実績では、1次合格者のべ人数で大卒警察官1209名、高卒警察官832名、合計2041名ですから、合格者のうち5人に1人は東京アカデミーの受講生ということになります。

ただし、東京アカデミーの授業は、教室で講義を受ける生講義に特徴があるため、まず、授業にコンスタントに出られるかどうかが問題となります。

また、東京アカデミーの校舎は、全国の主要都市に32校あるものの、校舎に通うことができない場合、東京アカデミーの通信講座を選択するか、TAC、LEC等の予備校の検討を考慮する必要もあります。

>> 警察官試験(高卒程度・大卒程度)の試験概要

>> 東京アカデミーに資料請求をする方法


(専門学校なら1位)大原専門学校

大原専門学校は、上記の東京アカデミー、TAC、LECのような予備校とは違い専門学校です。予備校と専門学校との違いは、専門学校は短期大学と同様に、卒業学歴に書くことができる点にあります。ただし、専門学校ですから、予備校に比べて学費が高くなります。

大原の知名度はテレビCMでもおなじみで、全国の専門学校のなかでも抜群です。

大原の実績といえば、まず合格者数が非常に多いことが挙げられます。大原では最終合格者実人数を発表していますが、毎年、他を圧倒する実績を上げています。

また、大原の強みは、教養試験に強く、警察官・消防官・自衛官などの公安系に強い専門学校として定評があります。ですので、専門学校としてはおすすめの筆頭です。

なお、専門学校の場合、上記のように卒業資格を得ることができるため、警察官試験に合格できなかった場合、専門学校としての卒業資格を得ることも利点の一つです。

>> 大原専門学校の特徴や資料請求の方法について


3位は、TAC

TACは、大卒警察官に強い予備校として定評があります。

2015年度の実績によると、大卒警察官の合格数は255名。東京アカデミーよりも少ないようにみえますが、東京アカデミーは大卒警察官の1次合格者が1209名、TACの場合、最終合格者の人数でから、実は優れた数字となります。(各予備校によって、合格実績の発表形式が違います。東京アカデミーの場合、校舎ごとの合格実績なら、各校舎の資料請求でかなり詳しく分かります。)

TACが東京アカデミーと異なる点は、東京アカデミーでは教室で生講義を行うのが特徴ですが、TACの場合、Web通信やDVDなどのメディアを利用した通信講座も充実しています。

ですので、自分の学習スタイルとして、スマホやPCを利用して、自宅などでWeb通信講座やDVD講座を受けたい方には、TACがおすすめということになります。

>> TACの特徴や資料請求の方法について


4位は、LEC

LECには、警察官を目指す方のためのLEC警察官合格コースがあります。

そのコースでは、筆記試験対策はもちろんのこと、論作文対策や面接・模擬試験まで完全に対応しており、講座回数は全部で102回ですから、かなり充実した授業が行われていることになります。

そのため、LECでは、筆記試験だけではなく合格に必要な全ての項目をサポートしているため、これらを全般的にしっかり勉強して準備ができるなら、不安を残すことなく試験に臨むことができます。

なお、LECでは、 通学の基本コースのほかに、通学+DVDコース、WEB音声コース、DVDコースもありますから、Web音声コース、DVDコースを利用した自宅学習も可能です。

>> LECの特徴や資料請求の方法について


 5位は、大栄アビバ

大栄アビバは地方にも教室が多く(全国で100以上)、通いやすさの面でも、公務員試験の対策校として選択肢の1つとしておすすめです。

警察官試験の具体的な合格者数は不明ですが、比較的公安系合格者の多いことが特徴です。

大栄の学習法は、教室に通学して映像授業を受けるという方法になります。授業の日時は予約制ですので、生活の都合に合わせて授業時間を選ぶことができ、モチベーションを維持しながら、マイペースで勉強が進められます。

大栄の授業には他の予備校にない特徴があります。>>大栄の概要や特徴について

東京アカデミーの資料請求について

東京アカデミーをおすすめする理由

東京アカデミーをお薦めする理由は、東京アカデミーの合格実績にあります。

たとえば、2015年の合格実績では、1次合格者のべ人数で大卒警察官1209名、高卒警察官832名、合計2041名です。単純計算すると、合格者のうち5人に1人は東京アカデミーとなります。

東京アカデミーは、それだけ警察官志望の受験生から人気があり、東京アカデミーで真剣に学べば、まず警察官採用試験は合格できる!といえるのではないでしょうか。

東京アカデミーの欠点をどうフォローするか?

東京アカデミーの欠点と言えば、通学講座の場合、全国の校舎が今のところ、32校舎に限られているということです。

【東京アカデミーの公務員(高卒)試験対策講座 全国校舎】

公務員採用試験(高卒) 東京アカデミーの全国校舎

【東京アカデミーの公務員(大卒)試験対策講座 全国校舎】

公務員採用試験(大卒) 東京アカデミーの全国校舎

東京アカデミーの校舎は、全国の主要都市32か所に開設されています。しかし、それでも、校舎が遠くて通えないとか、学校のクラブ等があるので通えないとか、通学講座の学費が高くて払えないとか、色々の理由で東京アカデミーの通学コースに通えない人がいると思います。

その場合、東京アカデミーには、通学コースと同じ教科書で学習ができる「通信講座」が開設されています。

この通信講座は、通学講座の5分の1程度の学費で受講できます。

また、通学講座には、土日コースもありますから、通信講座を中心に、土日コースを併用するという方法もあります。

なお、東京アカデミーでは、詳細な受講別コースを知るにも、学費を知るにも、受講申込書を手に入れるのにも、資料請求で送られてくるパンフレットが必要になります。 >>資料請求の方法について詳細に知りたい方はこちらに

まず、希望コースの資料請求をして、コース別の情報収集から始めましょう。

東京アカデミーの資料請求(無料)はこちらの公式ページからできます >> 東京アカデミー